オフィス移転のお悩みを解決
お役立ち情報
居抜きオフィスの移転には事前準備や情報収集が欠かせません。
つながるオフィスのお役立ち情報では、移転のチェック項目からイチオシ物件の特集まで発信中です。
JOURNAL
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PICK
UP2024.10.04
イチオシ物件特集
今人気の100坪以上のおすすめの大型オフィス
ビジネスの拡大やチームの増加に伴い、大規模なオフィススペースを求める企業が増加しています。特に100坪以上の大型オフィスは、広々としたスペースを活用し、快適で効率的なワークスペースを実現できる点で注目されています。今回のコラムでは、機能性や立地に優れた100坪以上のおすすめ大型オフィス物件を厳選してご紹介します。
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2024.08.29
サステナビリティ
コクヨ/ダイバーシティオフィス「HOWS PARK」②自律協働社会の実現に向けた“新しいオフィス”のカタチ
「独自のサステナブル活動を展開する」企業様からお話しを伺うインタビュー企画。今回は、コクヨ株式会社さんの大阪本社ビル一階にある「HOWS PARK(ハウズパーク)」にお招きいただき、取材&インタビューを行いました。 「HOWS PARK」は、コクヨさんが自律協働社会の実現に向け、「これからの社会に求められるオフィスづくりに先駆けたチャレンジ」として様々な取り組みをしている実証実験型オフィス。その全容について、ワークプレイス事業部スペースソリューション本部・武田雄次さんに詳しく伺いました。
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2024.08.16
サステナビリティ
リファインバースグループ/サーキュラーエコノミーの先駆者②『REAMIDE(リアミド)』で海洋プラごみ問題に貢献
企業独自のサステナブル活動を紹介するインタビュー企画。今回も引き続き、株式会社リファインバースグループの資源ビジネス部長・瀧澤陵さんにお話しを伺います。 今号では、海洋プラスチックごみ問題に貢献する再生素材『REAMIDE(リアミド)』(再生ナイロンコンパウンド)の開発背景やその取り組み、さらに再生素材メーカーとしての今後の展開についても、くわしく教えていただきました。
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2024.08.01
サステナビリティ
オネスト・アンド・パートナーズ/木材のプロに聞く オフィス②“木質化”導入事例BEFORE/AFTER
脱炭素社会実現、働き方改革といったキーワードを背景に、着々と浸透するオフィス内装の“木質化”。前編に引き続き、株式会社オネスト・アンド・パートナーズの佐藤 真さんにお話しを伺います。後半となる今回は、実際にオフィスに木材を取り入れた事例として、弊社フロンティアコンサルティング株式会社設計グループの二瓶 哲也も合流、インタビューに参加してもらいました
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PICK
UP2024.07.23
サステナビリティ
野村不動産/減少続ける東京都心の『都市農地』 農地の可能性広げる新しい活用法
「企業独自のサステナブル活動を取材する」という本企画。今回は、一般の方にはちょっと馴染みの薄い“農地”に関するお話しです。日本では、都市部の生産緑地、いわゆる“都市農地”が、後継者不足などで減少の一途をたどっています。 この問題に対して、デベロッパーとしての切り口で取り組みを行っている野村不動産株式会社さんの『都市型体験農園サービス』。サービス開始から丸三年が経過した現在、“農地を活用する”という取り組みの手ごたえについて、住宅事業本部・小林和人さんに詳しく伺います。
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2024.07.18
サステナビリティ
コクヨ/「HOWS DESIGN」によるモノづくりを推進① 対話が生み出す新しい価値とウェルビーングな社会
「独自のサステナブル活動を展開する」企業さんからお話しを伺うインタビュー企画第3回目。今号でも引き続き、コクヨ株式会社さんをお迎えしてお話しを伺っていきます。 2023年からサステナブル活動を本格化させ、社内外の「Well-being向上」を重点課題として挙げられているコクヨさん。ワークライフバランスを重視した働き方推進や、多様な人と一緒に行うイノベーション創出を通し、Well-beingの向上を目指されています。今号では、その実現に向けたモノづくりの指針「HOWS DESIGN(ハウズデザイン)」について詳しく伺います。ワークプレイス事業部スペースソリューション本部 栗木妙さん、同部 武田雄次さん、どうぞよろしくお願いいたします。
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2024.07.09
サステナビリティ
リファインバースグループ/サーキュラーエコノミーの先駆者①『リファインパウダー』が叶える水平循環
企業独自のサステナブル活動を紹介するインタビュー企画。4社目となる今回は、株式会社リファインバースグループさんにお話しを伺いました。 こちらはなんと約20年も前に、廃棄タイルカーペットからタイルカーペットへの水平リサイクル技術を構築されたサーキュラーエコノミーの先駆者。タイルカーペットは、ほとんどのオフィスビルで使われている床材なので、身近に感じられる方も多いと思います。その開発背景から現在の取り組み、今後の展開について、同社資源ビジネス部長・瀧澤陵さんにくわしく伺いました。
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2024.07.04
サステナビリティ
コクヨ/「SUTENAI CIRCLE」が本格始動② 加速する“循環の輪”を見据えたモノづくり
2023年に循環型社会の実現を宣言し、サステナブル活動を本格的に加速させたコクヨ株式会社さん。前号に引き続き、CSV本部サステナビリティ推進室の横手 綾美さん、ワークプレイス事業本部ワークスタイルマーケティング本部の楠亀 早江子さんに「SUTENAI CIRCLE(ステナイサークル)」の取り組みについてお話しいただきます。 今号では、特にオフィス家具に焦点を当てて、どのように製品の“循環の輪”がつながっていくのか、詳しく伺っていきたいと思います。
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2024.06.20
サステナビリティ
オネスト・アンド・パートナーズ/木材のプロに聞く①オフィス内装“木質化”のいま
これまで飲食店や小売店、美容室などの内装として、多く使われてきた“木材”。脱酸素社会実現、働き方改革といった世相を背景に、いま、オフィス内装の分野でも“木材”というワードが注目を集めています。 今回は、壁や床の内装用木材を専門に取り扱う木材のプロフェッショナル、株式会社オネスト・アンド・パートナーズの佐藤 真さんに、オフィス“木質化”の現状についてお話を伺いました。
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2024.06.06
サステナビリティ
コクヨ/「SUTENAI CIRCLE」が本格始動① “循環の輪”でつなぐ、資源を捨てない社会の実現
「独自のサステナブル活動を展開する企業」にフォーカスするインタビュー企画第二弾。 今回のお客様は、2023年に循環型社会への取り組みを本格化させたコクヨ株式会社さんです。「SUTENAI CIRCLE(ステナイサークル)」「HOWS DESIGN(ハウズデザイン」という大きな二つのサステナブル指針のうち、まずは「SUTENAI CIRCLE」についてお話を伺いました。 CSV本部サステナビリティ推進室の横手 綾美さん、ワークプレイス事業本部ワークスタイルマーケティング本部の楠亀 早江子さん、どうぞよろしくお願いします。
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