つながるオフィス 02 Dec 2016

働き方のトレンド「アクティビティ・ベースト・ワーキング」


 現在、業種の多様化、オフィス運用に関わるITの導入や労働時間の見直しなどにより、オフィスでの働き方は非常に変化しています。実際、働き方を見直したい、オフィス環境を改善したいという企業が多くなっています。

 今回は、オフィスでの働き方を一つご紹介します。

アクティビティ・ベースト・ワーキング(通称:ABW)

社員個人の行動パターンに合わせて、さまざまなスペースを設け、個人のデスクを固定せずに、オープンエリアにソファスペース、スタンディングデスクなどを設け、始業から終業までどこで働くかを選択できるようにするという仕組みです。
プロジェクトチームごとに働く場所を選べ個人で集中したいときは個室のブース、音が気にならない場所で働くことも可能です。自席がないため、オフィスに来ることもなく、自宅で仕事をすることも可能になります。(在宅勤務).

つまり、自席がないため、働く場所や時間を選ぶことができます。

日中に外出が多い営業、自社にいることが少ないSEの方がいる場合、わざわざデスク、イスなどのオフィス家具を購入する費用の削減やオフィス空間の省スペース化が図れます。働き方も社員が選ぶことができるため、モチベーションのUP、生産性の向上が望まれます。  

新しい働き方の導入

上記のような新しい働き方の導入は、社員がきちんと理解をしていることが重要です。なぜ、会社が新しい働き方を導入するのかを、理解しなければ新しい働き方が機能しない場合があります。段階を踏み、変化を体験することが何より大切です。

 

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