つながるオフィス 10 Jan 2017

経営課題を解決する「サードプレイス」を取り入れた新しいオフィスのスタイル!


 最近、オフィス以外でも仕事ができる「サードプレイス」が急増してきました。インフラの拡充モバイルPCの復旧や、フレキシブルなワークスタイルが認知されはじめたことなどが要因に考えられます。

「サードプレイス」とは?

 まず、「サードプレイス」とはどういうものか?
 定義としては、自宅や職場ではない、一個人としてくつろげる空間のことを指します。
例えばですが、カフェや図書館などがあげられます。
 また、自宅はファーストプレイス、職場はセカンドプレイスと言われています。

サードプレイスとオフィス機能のつながり

 このサードプレイスという考え方が、オフィス移転する際に、オフィスに取り入れたいという企業が増えています。
なぜならば、オフィス内での創造性向上や情報共有、生産性向上さらにはスタッフのコミュニケーションの活性化など、多くの企業が抱えている課題解決のきっかけのひとつになるからです。
 それでは、サードプレイスとオフィスの機能をつなげるためには、どんな方法が考えられるでしょうか。もちろん、企業それぞれに合ったサードプレイスが求められます。
 例えば、「カフェスペース」や、「ファミレスブース」、ジムのような「トレーニングスペース」などがあげられます。特にカフェスペースは、オフィスでは比較的、取り入れやすい方法です。

期待できる効果と実績

 実際にサードプレイスをオフィスに取り入れた企業のケースでは、企業は以下のような感想が上がっています。

  • 好きな時に好きな場所で仕事ができるようになり、スタッフの満足度があがった。(経営者層)
  • その日のモチベーションによって、場所を選べるし、いままで機会がなかったスタッフとのコミュニケーションが増えた。(スタッフ)
  • 部署の垣根を超えて、情報共有ができるようになった。勝手に打合せに参加することもあり、アイディアが飛び交うようになった。(スタッフ)

さまざまに運用可能なサードプレス

 オフィス内のサードプレイスは、企業の特徴(チャームポイント)になります。来客が多い企業様にとっては、取引先の企業へのイメージアップにつながります。例えば、関係企業を招待してのセミナーや交流会などの会場としても運用できます。また、リクルーティングの際の面接会場としての運用も可能です。

今後のサードプレイスの可能性

 今後、サードプレイスは社内と社外向けでの運用方法により、さまざまな可能性があります。ぜひ、オフィス移転をする際には、サードプレイスの導入を検討してみてはいかがでしょうか?

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